新R25
キリショーのインタビュー読みました!
こんなにがっつりしっかりした内容なのに、めちゃくちゃ読みやすい
まずは昼休憩の時に一回通り読んで
それから家に帰ってから何回も読み返しました
写真沢山でしかも無料で読めるってありがたいね
最初にゴールデンボンバーの紹介から始まるけど
キリショーのブログのフォロワーやキャンさんと歌広場さんのツイッターのフォロワーに触れてるのに、それならまず最初に上がりそうな研二のブログはスルーなのはなぜなんだろ?
キリショーの紹介になぜ江頭2:50のモノマネの練習で鎖骨折った事が入ってて、そこ!?
本文は編集部さんとキリショーの吹き出しの会話形式でインタビューがすすんでく
ファンなら知ってる内容から、「ファンに優しく」
金葉区の区長さんは優しいのは気付いていたけど文章で説明されると(⊃-^)
ファンとの接点について事務所に任せきりではなく冷たくならないように目を光らせてるとか
アーティストがそこまでって思っちゃうけど
それがキリショーなんだなと
いい音楽とはの行き着いた先にファン
キリショー自身もライブが一番で
歌は一人で作れるけどライブはお客さんがいなきゃ出来ない
その行き着いた先にファンブームがあるとしたらそれはライブを続ける為に自分自身の為でもあるのかなと
そうであって欲しいなと思った
事務所について
以前はQRカードの乱があったり、ローラの時の真っ白なCDの発売から何か戦ってるイメージあったけど
キリショーのインタビューを読んで、立場の違いから同じ時間同じ熱量でゴールデンボンバーについて考えるのは無理って気づいたから今は穏やかに居られると
これは自分自身にも言える事で
職場や生活の中で起きる出来事もあの人は私とは違うのだから仕方ないと
そういう風に割り切れたらいいんどけなかなかできないよね_:(´ཀ`」 ∠):_
さすがリーダーとして苦労してきた分人としてのステージが違う気がするよ
ファン目線
“推し”が同じだと心の底では仲良くなれないから
グループで活動する事で推しが分散して友達とライブに行きやすく
通信制限が心配な人でも気軽に見れるように
見たいファンにも嬉しいし、拡散にも繋がる
「全ての判断はファン基準」
今回のインタビューは“ファン”とい言葉がたくさん出て来て
いろいろ私たちの為に考えてくれてると思うと単純に嬉しい
思っていてもそれだけじゃ伝わらないので、こういったインタビューは本当にありがたいです
まだまだ感想はあるけど今日はこれで終わり