ベストアーティスト2018
晩御飯の片付けからお風呂まで済ませてガッツリリアルタイムで見る気満々
ただお風呂上がりが7時ギリギリでオープニングはじまって慌ててテレビの前に
あっと言う間に終わってしまった_:(´ཀ`」 ∠):_
えっ、サスケ前にけんじさん大丈夫⁉︎
ハラハラしてちゃんと見ていられなかったー(>_<)
DA PUMPがオープニングにUSA歌ったあともif歌ったりしたから、ボンバーさんももう一曲あるかなって期待したけど女々しくてのみ
やっぱりゴールデンボンバーは女々しくてのみの一発屋なんだなぁと(^-^)シミジミ
DA PUMPは凄いなぁ
ISSAはダンスしながらも歌めちゃくちゃ上手いし
でも今回ぐるぐる回されて歌声が高くなったり、時には歌えなかったりしちゃったけど
口パクグループがいる中、キリショーはちゃんと歌ってるんだよってぐるぐるのあとスッとまたいつもの歌声に戻ったの凄いなって
たまにはポンポンだけのシンプル女々しくてもテレビで見たいなって思った
おわり
最近のいろいろ
うたコン
女々しくてのメンバーが演奏邪魔してアカペラのところ、客席に降りてキリショーがマイクを向けるけど歌えないのかテレビに映るのか恥ずかしいのか目を背ける客席
なんだか見てられなくて、顔を手で隠しながら指の隙間から見たよ(⊃-^)
歌うところ愛されたいね〜♪の部分ではなく 女々しくて〜♪の部分だったら客席全員歌えて大合唱になったと思う!
なぜ女々しくて〜♪にしなかったのよー
客席見ると御髪の白い方が多めで演歌のファンの方かな?ネットで番組の反応見るとジャニーズさんはさすがだし東方神起のファンは組織票出来てる!
番組終わってからも番組ホームページに感想送って次に繋げようって凄い
あと、単純に感想で三浦大知さんの愛燦燦がめちゃくちゃ良かった
生放送で生演奏で生歌と口パクがあるといつもより違いがはっきりするね
そういえば最近動画で演歌歌手の徳永ゆうきさんが歌う米津玄師の「Lemon」聞いたんだ
めちゃくちゃ上手くて思わず最後まで聴いちゃったし、おかわりしたよ
演歌歌手特有の歌い方が少し出てたけど、それでも声が凄い出てて声質も好きだしなによりめちゃくちゃ言葉が聴きやすいから入ってくる
八代亜紀さんが歌うジャズもいいし、演歌の人は凄いね
うたコンは子供の発表会見てるみたいにハラハラしてしっかり見れなかったけど、改めて録画を見たらアカペラの所微かにだけど客席の歌声聞こえたよ
生演奏で、観客も巻き込んでしかも銀テープも飛ばして盛大に茶番劇をやらせてくれるNHKさんに感謝
丸金通信
台風の影響か発送のメールよりだいぶ遅れて届きました
私的萌えポイント
7ページ ワイシャツネクタイ姿のキャンさんの笑顔…これをみるといろんなことがどうでもいい気がしてくる癒し
9ページ 白シャツ眼鏡のインテリ系キリショー…横顔好き❤︎
15ページ キャンさんの水着姿…太ってるわけじゃないのにぷにっとしたお腹とおっぱい、キャンさんのスクイーズ作って欲しい
丸金になってゴールデンボンバー単独のファンクラブになったおかげでて会報が充実して特に「各員による趣味の時間」が好きです
湯呑み応募しよ
感想は別に書こうと思ってたけど進まず…
とりあえずキャンさんはずっとガチャピンのTシャツきててかわらない
昔の襟足長い髪型の方が好みだな
キリショーセルフカバーアルバム発売決定!「個人資産」←ネーミング
CD + DVD¥2,200
CDのみ¥1,800
DVDに「Love Days」のPVなんて嬉しすぎるし「アメリカ」は私がファンになりたてのツアーの曲で一般でチケット取ろうとしても取れなくて(初めてコンビニのチケットとる機械のまで時間にスタンバイしてチャレンジしたけどだめだった)ここで聴けるとはヽ(;▽;)ノ
もちろん DVD付き買うんだけど、Silk RoadストアはCD2,000円以上の購入で送料無料だから予約期間ギリギリまで欲しいグッツ出るか待とう
いらすとやのキリショーのイラスト
私は事がすべて終わってからいらすとやさんのキリショーのイラストを発見して事に気付きました
いらすとやさんのデザイナーの人良い人過ぎるし仕事早すぎ
もうね、私もお礼にいらすとやさんのLINEスタンプ買いました
っていうか、ただキリショーと同じスタンプ欲しいだけなんだけどね
普通に使いやすそう!しかも50コインで財布に優しい
「第2回いらすとやパーティー」と「働くOLさん」の2つ買いました
多分しばらくの間このスタンプ使うたびにニヤニヤすると思う
どれも期待を裏切らない
正確にいうとキングオブコントの後というより「ワイドなショー」に出演しているのをみて、ネタを書かないあまりネタでは出番の少ない眼鏡の人がとにかくニコニコしててお笑い会のレジェンド松っちゃんが居ても物怖じしない感じ…ネタ書いて無いのに…やられた
コントはどれもセットは少なく、衣装のみなんてざらで
それでいても演技のが上手いからかすんなり入り込める
お笑いなんだけど劇を見ているような感じ
どれを見ても予想をこえて“やられた”←いい意味
気になった人が検索してくれた時に期待に応えられるネタがあるのは大事だなぁ
オードリー若林さんの本出てた
けどたぶん買わない…やっぱり彼女がチラつくようになってからか人見知りの自意識過剰人間←言い過ぎを卒業したら遠くへ行ってしまった感じがするよ…
テレビで彼女のこといじられてもスマートに受け答えしてるし
何でしょうねこの気持ち
と言いつつ、動画で若林さんと彼女が出会ったきっかけだろうバラエティ番組の再現ミニドラマ探して「こんな可愛くていい子もらえて良かったよ」なんて親戚まではいかないけどご近所のおばさんの気持ちで目を細めましたよ
ひとりよがり
当たったよーヽ(;▽;)ノ
9月の下旬あたりから朝出勤する時は「ドンマイ」エンドレスサマーで
訳もないのに涙が出そうな時があるので12月まではこれを楽しみに過ごします
新R25
キリショーのインタビュー読みました!
こんなにがっつりしっかりした内容なのに、めちゃくちゃ読みやすい
まずは昼休憩の時に一回通り読んで
それから家に帰ってから何回も読み返しました
写真沢山でしかも無料で読めるってありがたいね
最初にゴールデンボンバーの紹介から始まるけど
キリショーのブログのフォロワーやキャンさんと歌広場さんのツイッターのフォロワーに触れてるのに、それならまず最初に上がりそうな研二のブログはスルーなのはなぜなんだろ?
キリショーの紹介になぜ江頭2:50のモノマネの練習で鎖骨折った事が入ってて、そこ!?
本文は編集部さんとキリショーの吹き出しの会話形式でインタビューがすすんでく
ファンなら知ってる内容から、「ファンに優しく」
金葉区の区長さんは優しいのは気付いていたけど文章で説明されると(⊃-^)
ファンとの接点について事務所に任せきりではなく冷たくならないように目を光らせてるとか
アーティストがそこまでって思っちゃうけど
それがキリショーなんだなと
いい音楽とはの行き着いた先にファン
キリショー自身もライブが一番で
歌は一人で作れるけどライブはお客さんがいなきゃ出来ない
その行き着いた先にファンブームがあるとしたらそれはライブを続ける為に自分自身の為でもあるのかなと
そうであって欲しいなと思った
事務所について
以前はQRカードの乱があったり、ローラの時の真っ白なCDの発売から何か戦ってるイメージあったけど
キリショーのインタビューを読んで、立場の違いから同じ時間同じ熱量でゴールデンボンバーについて考えるのは無理って気づいたから今は穏やかに居られると
これは自分自身にも言える事で
職場や生活の中で起きる出来事もあの人は私とは違うのだから仕方ないと
そういう風に割り切れたらいいんどけなかなかできないよね_:(´ཀ`」 ∠):_
さすがリーダーとして苦労してきた分人としてのステージが違う気がするよ
ファン目線
“推し”が同じだと心の底では仲良くなれないから
グループで活動する事で推しが分散して友達とライブに行きやすく
通信制限が心配な人でも気軽に見れるように
見たいファンにも嬉しいし、拡散にも繋がる
「全ての判断はファン基準」
今回のインタビューは“ファン”とい言葉がたくさん出て来て
いろいろ私たちの為に考えてくれてると思うと単純に嬉しい
思っていてもそれだけじゃ伝わらないので、こういったインタビューは本当にありがたいです
まだまだ感想はあるけど今日はこれで終わり
■
ROCK AND READ 077を読んで、きになったのが
武道館を発表するってなった時に、もう限界が来てた
私がゴールデンボンバーを好きになったは紅白初出場した2012年の次の年、「ザ・パスト・マスターズ 」発売以降でその前2012年以前のことはメンバーの過去のブログや雑誌のバックナンバーを集めて過去の記事を読むことしかできなくて
私がキリショーブログを初めて読んだ時は売れないバンドマンしかも、エアーバンドでパフォーマンスも手作り感満載の色物バンドが紅白出場歌手になる
弱小野球部が甲子園出場するような、漫画のような出来事が実際に起きていて
私が読み始めた時にはすでに売れてて、結果が分かっていて読んでてもとてもワクワクした。
売れない時がとても長くて、売れ始めて忙しくなるとブログの更新頻度が減って、ライブや握手会、テレビ出演などイベントのある時が主になって現在に近づくにつれて少し寂しくなったのを覚えてる
ツアーファイナルに告知があって、どんどん大きくなって行くライブ会場リアルタイムで知った人達がうらやましかった
ただその裏でキリショーがどの様な気持ちでいたのかは分からなかったし
その気持ちも知りたくなるほど好きになるなんて思ってなかった
今ROCK AND READ 077のキリショーの記事を読んだ後に武道館の発表がされるあたりから改めてキリショーブログを読み返してみると初めて読んだ時とは違って見えた
Zeppツアーのあとに年明け池袋サイバーからの武道館に大阪城ホール
私はホールしか行ったことなかったけど、ファンクラブツアーで初めてのZepp、初めてのスタンディングを体験してからこれを読むと、当時のゴールデンボンバーの勢いの凄さをあらためて感じるし
「101回目の呪い」で初握手会を体験してから読むとCDリリースの度に行われてた握手会もどんどん会場が大きくなっていってるからその大変さも想像出来た
「女々しくて、眠たくて」のとき複数売りをしているけど、すでに発売している「女々しくて」について次リリースする時は全部新曲にするよとか複数売りの中でも一番安いのを勧めてたりキリショー本人の望むものでは無かったんだなって感じるし、「ローラの傷だらけ」で一種売りの何も特典をつけない事をしたのもこういった経緯からだったんたって過去のブログから現在を通してキリショー自身はブレてない
それだけで終わらずその後、CD購入の特典としての握手会はなくなったけどファンクラブツアーで握手実現してくれたし真っ白なCDでは他のメンバーの要素がないっていうファンのために「死んだ妻に似ている」でまさかのCDがオマケの4人それぞれのフレグランスを発売したり
突飛だと思われる行動も経緯が分かれば凄く納得がいくし
このタイミングでブログを読み返して良かったなと思った。
武道館があった年のホワイトデーのキリショーブログ
動画の他に、最後にゴールデンボンバーのメンバーに向けて動画は仕事以外のプライベートな時間を削って作成した旨が書いてあって、メンバーに期待しなくなった頃かななんて思うとなんとも言えない気持ちになった
花のち晴れ
めっちゃいいところで宇多田ヒカル!
これぞって感じ
エイプリルフールについた嘘だった「ICE BOX」も一回だけだけど使ってもらえたから
メジャーとインディーズの違いは大きくてありえない事だってわかってても、いつかはドラマの主題歌にって思っちゃう
フジファブリックを調べた時に、ドラマ「モテキ」の主題歌にどうしてなったのか
ドラマと「夜明けのBEAT」がぴったりで、ドラマの為に書き下ろした訳では無さそうだったので気になって調べた
監督がレコード会社から何曲か候補曲をわたされて一曲目にこれを聴いて、他の曲を聴く必要がないほどぴったりで「夜明けのBEAT」に決まったらしい
ってことは、レコード会社に所属してないとドラマの主題歌に使われるスタートラインにすら立てないのか…
ちびまる子ちゃんの「おどるポンポコリン」みたいに作者の方からオファーがあれば
っていうか、この事自体も凄く有難い事だったのです
キャンさん主演の映画「死が二人ヲワカツマデ」の主題歌はゴールデンボンバーの「泣かないで」でだったけど、内容さっぱりでただキャンさんを愛でるためって感じだったんだ
これがジョイサウンドで本人映像で「泣かないで」歌うと映画のシーンがうまい具合に流れて泣けるんだよね( ;∀;)
なんか話が逸れて来たので終わります
■
キリショーが表紙のROCK AND READ077と一緒に届いた「東京、音楽、ロックンロール」
想像していたよりも分厚い
もったいなくてまえがきと目次とはじめの数ページ読んでやめた
まえがきは私の期待してた物がここにあると期待できる文章で
なんとなくキリショーブログに似た物を感じた
この本をより楽しむ為に少しずつ発売順にアルバムを手に入れよう
音楽をあまり聴いてこなかった私には初めて聴く曲は新曲と同じで
志村さんの日記の中でアルバムが出る度にわくわくしたい
三連休の初日は久し振りに会う友達とランチへいった
彼女は今妊娠中で、妊娠がわかったら直ぐに教えてくれた。会おうって約束してたのだけどつわりの為に伸びてたのがやっと会えました。
彼女のリクエストでカレー(インドのナンで食べるやつ)を食べに
11時頃彼女家に車でお迎えに行ったら、すでに彼女は玄関先で待っててくれた
家の中から旦那さんか彼女に凄く呼びかけてたのを適当にあしらって早々に車に乗り込んだ
「旦那さん大丈夫だった?」
「私が無理やりカレーに誘って嫌がってないのか心配してたの…旦那はCoCo壱タイプのカレーが好きでインドのカレーは好きじゃないから」
彼女の旦那さんはインドのカレー屋さんに入るのはオシャレなカフェでご飯食べるのと同じ感覚で、それなら回転寿司行った方が絶対楽しいということを言うらしい
到着したカレー屋さんはまだ他のお客さんはいなくて自由に席が選べたので窓際の席にした
注文すると直ぐにセットのサラダとスープが出てきて、スープは美味しいしサラダのドレッシングも美味しい
しばらくてカレーとナンが届いて食べ始めると呼んでないのに店員が私たちの席の近くにくるので落ち着かない
どうやら窓から外に見える駐車場を見てお客さんが来ないか確かめてるようだった
カレーを食べ終えてアフタードリンクを飲んでいるとまた店員が来て今回は声をかけて来た
食べ残してあるナンを指差して
「ベチュベチュですか?」
「ベチュベチュ」と彼女が答えた
思わず目を合わせて笑った
残っているナンをお持ち帰り用に包んでくれるらしい別々に
カレーも美味しかったし、サービスもよくて私たちが帰る頃には席に沢山のお客さんが
会計を済ますと、また次に使えるクーポンをくれました
彼女の旦那さんも偏見を持たずにインドのカレー食べにくればいいのに彼女と来ればどこだって絶対に楽しい
腹ごなしにウィンドーショッピングへぶらぶら
そこで無印良品をのぞいたら無印良品週間でレトルトのカレーが安くなってた
最近買ったばっかりなのにって彼女が悔しがってた
レトルトのカレーならそれぞれ好きなカレーを選べばいいからって
インドカレー問題は彼女達なりの解決していたようでよかった