あなたの事を知りたくてゲンコツメンチな夜

発売日の次の日に仕事から帰ってきたらROCK AND READ届いてました。

 

まずタワレコで買ったらもらえるポストカード

背表紙の衣装とメイクの別カットでいいんだけど

私は赤髪ロン毛のキリショーより表紙のいつものキリショーの方が好きだな

 

本誌の中の赤毛メイク濃いめのキリショーはいつも違った感じで

小柄で可愛いのがいいのに、この衣装とメイクではあまり盛れてない気がするのは私の好みのせいかな?

色白なんだけど、いつも以上に白くてそれなのに袖からのぞく手がしっかりとした男の人の手だった

そのあと表紙と同じいつものメイクに黒のジャケットを着たキリショーは口元は閉じてすきっ歯が見えないせいか近年稀にみる盛れ具合でこっちの顔面アップのポストカードがほしい

 

私はインタビューを一通り読んで感想を書きたいなって思ってたけど時間がかかりそう

今回は前回表紙を飾った時の様に音楽宗教戦争やバントの活動についてというより、キリショーの音楽やバンド活動への向き合い方や心の変化が語られてて

武道館を発表する時に来ていた限界がどう過程で起きたのか、今は過去のキリショーブログと過去のROCK AND READのインタビューを読み返してる

 

なんだか凄くゲンコツメンチ食べたくて金曜日の仕事帰りにローソンへ行きました

毎週金曜日夕方四時からタイムセールで揚げ物が20%引き知らなかったから得した気分

 

運ばれてくるお肉を食べるより、自分で取りに行くタイプのお店で生卵見つけてわくわくする、ローソンのゲンコツメンチが美味しいっていうから遠いはずなのに身近に感じてしまう

だからもっと知りたくなるのです

 

 

 

おあずけ

今日はクレジットカード使ってないのにカード利用のお知らせメールが届いた

 

今日はキリショーが表紙のROCK AND READの発売日だ!

予約品を購入すると、発売日にカード決済されるらしい

まだ届いてませんけど…_:(´ཀ`」 ∠):_

コンビニ受け取りにしたらよかったの?

 

今回キリショーと一緒に志村正彦さんの本も一緒に買った「東京、音楽、ロックンロール 完全版」

予約品と一緒に届くので、届くまでの間にその本にどう向き合って読むのが良いのか考えていた

 

私はもともと音楽は聴く方ではなくて、ボンバーさんとの出会いもきっかけは曲だけどそれ以外の魅力もあってファンクラブに入るほど好きになった

私が好きになった時には紅白出場した後で、すでにお茶の間にゴールデンボンバーという名前と女々しくては知られてたけどメンバーがどんな人達で他にどんな曲があるなんてしらなくて…

すでに何枚かベストアルバムが出ていて

年代ごとに追いながら、メンバーのブログを過去から追っていくという作業をしていた

アメブロ以前のブログを見ると、本当に売れないバンドマン(身近にはいないのでイメージ)って感じ

ファンの差し入れに喜んで、お寿司を貰った時には透明な蓋に誰がどのネタのお寿司食べるか名前が書いてあったり笑

キャンさんなんかはよく卵使った料理を載せてたなぁって

どんどん売れていってライブ会場も大きくなって、メイクも自前からメイクさんにしてもらうようになって、地方にライブ行ったら名物食べられるようになったり、テレビにも出演して、ついには紅白出場…

どんどん上り詰めていく高揚感

キリショーブログにはバンドで食えない時から、売れ始めて忙しくてバイト入らなくてお金無くて…、印税が入るようになってラーメン食べて、銀テープ飛ばして

お客さん増えた増えたで、ライブハウスでのマナーの問題、ホールになって解決しても差し入れやプレゼントは扱いに困るほどたくさんになってラブレターのみになって

バンドの規模が大きくなるにつれて新しい問題が起きるとその都度キリショーの言葉で説明してくれた

ブログの中のあの河川敷に行っのはあの曲になったのかぁ、あのメイドさんのいるお店に行ったのがこの曲になったのかとか

後追いだけど、まるでブログを読むとその瞬間を一緒に駆け抜けてきたような感覚

 

私は文字読むの好きじゃないから、小説なんかよまないんだけど、小説好きな人は文章読んでこの様な高揚感を得てるのかな?

 

フジファブリック の曲を聴いて、気になった志村正彦という人間はもういなくて

でも今もバンドは続いてて、志村正彦という人間とフジファブリック というバンドの物語を読みたいんだと思う

やっぱり私は生粋の音楽好きじゃないから、ギターやベースの音聴いても違いはわからないし

音楽を聴いても歌詞に興味があって

歌詞を読む事でその人の事を知りたいんだ

 

キリショーが最近ブログで創作活動で精神を維持できるという記事をのせてて

自分自身がそういう種類の人間であると

以前から恋人が出来て幸せな状態になると曲が書けなくなると

ってことは、それをそのまま受け取ると幸せになると作曲できなくて、作曲=創作活動できなくなると生きていけないならずっと幸せになれないんじゃないかって

ライブが薬って

薬か毒かわからない

 

志村さんはどうだったんだろう

 

今回のキリショーのROCK AND READのインタビュー記事

今のキリショーの事早く知りたい

 

タワレコから本日発送しましたメールきました。

あしたまでおあずけです

 

 

特典付きで予約完了\(^o^)/

鬼龍院さんが表紙を飾る「 ROCK AND READ 077」予約しました!

 

以前、岡崎体育が表紙のROCK AND READに岡崎体育とキリショーとの対談があって発売日に地元の本屋さんに行ったけど店舗には置いてなくて取り寄せなら出来ますと…

ただ、店舗に本が配送される曜日が決まってて来週になるって…

地元のよりも少し栄えてる隣の市まで行けばあるだろうと週末行ってみたけど、そこには前の号が置いてあって最新号は水曜日にならないと来ないよって_:(´ཀ`」 ∠):_

離島でなくても田舎には音楽雑誌は置いてないor遅れて届くのだと学んだ

 

今回はキリショーが表紙だし、直ぐに見たい!

ネットで予約の一択

そこにタワレコで購入すると先着で鬼龍院翔さんのポストカード(本誌未使用写真)が特典として付いてくるとの情報

もちろん近くにタワレコは無いのでタワレコオンラインで予約を試みる

 

まずポチっとしてみたけど、購入する為には会員登録が必要で

今新規登録すると2500円以上の購入で使える500円offクーポン貰えました

 

キリショーだけでは2500円に足りないので、この機会に欲しい物をと

「東京、音楽、ロックンロール 完全版」をポチリ

ほんとうは「志村正彦 全詩集」が欲しかったけど売り切れで、今は中古品でしか手に入らない

オークションで見ても定価の2倍以上

直ぐに手を出す気になれなかった時に志村正彦で検索してでてきたのが「東京、音楽、ロックンロール 完全版」だった

これなら新品でタワレコオンラインで購入可能

すぐさまカートに入れた

何気にキリショーの本より高いけど、500円offクーポン使えるし何となく今がタイミングな気がした

 

寝る前にはスマホ覗いてるような日々が続いてるのですが、昨日動画見てたら以前キリショーが出演した「オトナに!」にフジファブリック

前編が4月4日に公開してて今日後編が公開になる

 

キリショーの時は忘れらんねえよの柴田さんとゲスト出演した回を観たけどかなり濃い内容のトーク番組で満足したのを覚えてる

 

前編を観たけど今回はバンド全員シリーズで現メンバーの3名がゲストとして出演していた

フジファブリックは2015年にユースケさんとフェスで共演していてその時からこの番組に出たいと言ってたけどタイミングが合わず

唯一の休日を利用して今回やっと出演できたらしい

前編は自己紹介からメンバー3人の楽器起源と、フジファブリックとの出会いがメインでフジファブリック初心者の私の為の様な番組でした

私は勝手なイメージで以前のフジファブリック志村正彦ワンマンバンドだったんだろうと思ってた

今回スタジオのセットにフジファブリックの歴代のアルバムが年代順に並べられていたんだけど

クロニクルのアルバムジャケットの志村さん1人の写真もメンバーの総意でこれがいいんじゃないかって決まったと

メンバーの話を聞いてるとフロントマンであった志村さんをたてて一歩引いて見守るっていたという感じだった

 

後編がとても楽しみ!

 

桜の季節過ぎたら

あの人はボンバーさんの良さを気づけてないので、私の車に乗る時はカーステレオをラジオに変えるのです

 

月曜日に車に乗るとラジオが流れる事がたまにある

先月の終わり頃、朝車にのるとラジオが流れて、以前よく聴いていたラジオが終わる事を知った

このCMが流れると何時とか、このコーナーが始まる時間にここを通れば間に合うとか時計代わりにしていて日常の一部だった

それは私が新社会人になって通勤中の車内で聴き始めて結婚、出産してからしばらくはなれてたけど…でも、また働き出したらまた朝のお供に

ボンバーさんを聴くようになってからは離れてしまったけどなんとなくずっと続いてくと思ってた

何事も有限なんだなと(^-^)シミジミ

 

今年は桜が咲くのが早くて種類によってはもう散ってしまって葉桜

毎年春は来るけど、健康で動けるのが70歳頃までだとしてお花見出来るのもあと35回ぐらいかぁと思いつつ

特に花見というほどのものもなく過ぎてしまった

20代の頃には気づかなかったけど、今の私からしたらあの頃ならなんでもできて今よりいろいろな可能性があったのにと

でもきっと40代になった私が今の私を見ても同じ事を思ってもったいないって言われそう

 

 

少し前、夕方ラジオでフジファブリックの「桜の季節」が流れて胸がギュッとした

 

動画でフジファブリックを知ってから他にどんな曲があるのか聴き漁ってしまった

 

ドラマ「モテキ」はリアルタイムで見てたけど、それがフジファブリックだって今になって知った

オープニングテーマがドラマにぴったりでその歌を歌ってる人が亡くなってるなんて思えなかった

 

だって「ドキドキ」とか「バクバク」って心臓の音で生きてるって感じがしてこれから何か始まりそうな予感がするだもん

 

見た目の顔の綺麗さにも惹かれた

志村さんは私より生まれは早いけど、今の私は当時の彼の年齢を超えている

画像を探しても若い綺麗なままなのでとてもずるい

そして何より歌詞に惹かれる

 

フジファブリックの音源は持ってないけどまず、志村正彦全詩集が欲しい

私は志村正彦に惹かれていて彼の残した物は今以上増える事はないのでゆっくり味わいたい

 

あの時ラジオで「桜の季節」を聴かなかったらこんな風に感じなかったと思う

 

何かを好きになるってタイミングが大切

 

桜の季節過ぎたらこちらは芝桜が綺麗です

 

 

 

 

マカロンよりケーキ(^-^人)

私はすごく疲れてたり、集中力のない時は車を運転中にいつも聞いてる音楽を止めて運転に集中する

 

大きな音が苦手で、大音量で音楽が流れている場所はとても疲れてしまうし

学生時代にラジオ聴きながらテスト勉強とかありえなかった

 

仕事でミスをした帰り道頭の中は反省会でぐるぐるして…音楽聴きながらだと運転危ないなって思ったからカーステレオ切ろうとしたら「ドンマイ」が流れてて

 

ボンバーさんは音数多いんだけど、「ドンマイ」のはじまりはアコギのみ

キリショーの歌声も優しくてそのまま聴き続けてたら鼻の奥がツーンとしてきて正直泣けた

 

私のやってしまったミスはポカミスで…でもわざわざ話を聞いてもらうほどの重要な仕事の重大なミスでもなくて…

それでも私には当たり前が出来ない、なんでこんなことをってつらいのです

 

でもこの歌を聴いていると

歌を聴いているんだけど、話を聴いてもらった後の様な気持ちになる

「僕も同じだよ」

 

私はキリショーが書く歌詞が好きなんだなぁ

 

今テレビ付けてたら、マツコデラックスが夜中徘徊する番組でキリショーがToshlさんのオールナイトニッポンに差し入れしてた美味しいケーキ屋さん出てきた

 

あまりにもケーキやお菓子が美味しそうでしかも可愛くて

ホワイトデーげんこつメンチもうれしいけど、可愛いケーキだったらもっと嬉しいななんてありえない妄想

 

大音量の音楽は苦手だけどテレビは大好き

 

ポンコツって凄い言葉だ

 燃やして!マイゴッドイントロ部分

バーミヤァ〜ン♪って聴こえません?

 

キラーチューンしかねぇよ

車の中(通勤中)に聴いてるし、寝る前に「やさしくしてね」と「ドンマイ」のPV見ちゃう

 

はじめは歌だけじゃなくて動いてるメンバー見たさもあったけど今はコメント欄を見るのが目的になってる

転職してから今の職場ではボンバーさんの話出来る相手(気軽に話出来る相手もだけど…)いなくて、コメント見て癒されてる

キャンさんが今回のアルバム発売キャンペーンのインタビューで「共感されると癒される」って言ってたけど、まさにそれ!

 

はじめはアルバムのネット通販のコメント欄も覗いてたけど、純粋な曲の評価だけじゃなくて

「予約したのにフラゲ出来なかった」とかショップの評価も含まれてて星が減ってたり_:(´ཀ`」 ∠):_

その点動画のコメントは見てて楽しい

ほんとうに悪いコメント見かけないので、キリショーの言うところの「アメブロのオフィシャルサイトのコメント欄はアメーバさんによって削除されることがある」ってなのと同じかな?

と他のアーティストのコメント欄も気になった

 

ここはなんとなく岡崎体育「式」を覗き見

「曲の振り幅凄い」とか「こういう曲もあるのでみんなに知って欲しい」だとかボンバーさんと共通する

もちろん曲自体も「歌詞が刺さる」と共感するコメントもあったけど目に付いたのは

フジファブリックに似てるってやつ

 

私はフジファブリックは知らなくて名前は聞いたことある程度、去年のザンジバルナイトにボーカルの人が出てたなぁってぐらい

そんなに似てるのか気になってフジファブリックで検索して上の方にあった「茜色の夕日」見てみたら…なるほど

でも私が見たことある人と違う?コメント欄で見かけた志村時代?ってやつと思い調べてみる

前のボーカルさんはもうこの世に居ないんだね

目が大きくて綺麗な顔してて独特の雰囲気のある歌声だった…死因は不明かぁ

今のボーカルさんになってからの歌を聴いたら清涼感ハンパない

 

ついでにキュウソネコカミも覗き見

たまたま目に付いた「ハッピーポンコツ

コメ欄で歌詞見つけて、読んだら仲悪いけどメンバーで飲みに行ってみたでキリショーが言ってた「じゅんさんが一番面白い」ってやつが頭に浮かんだ

 

でもこれポンコツ側からの歌じゃなくて、友達だけど保護者みたいな友達側から見たハッピーなポンコツピーポーなヤツの歌

愛嬌と礼儀は大事!

 

「やさしくしてね」はポンコツ側な感じ

やさしくしてねなんて恥ずかしくて言えないけど、歌にして大きな声で歌えるなんて画期的

 やさしくしてね〜♪

 

 

 

初聴きライブと歌詞カードを読んだ感想

歌詞カードを読んで初聴きライブのアーカイブを観ました

 

私が音源だけ聴いた時予想外にがっかりしたあの曲もキリショー以外の3人にかかれば問題なかった

がっかりしたのは初めて曲を聴いた時、メンバーの当て振りを想像出来なかったからなんだ

年末キリショーがザンジバルナイトで歌う姿見て、生バンドで1人でステージ上でうごきまわって、会場を盛り上げてる

こういう一面を見れて嬉しい反面不安(バンド活動よりソロ活動が増える→解散)がよぎった

私はキリショーの曲が好きが大前提で、でも好きになる過程には動画を見てメンバー4人でわいわいしてるのが楽しいっていうのもあって…

いざライブになればみんなの戸惑いながらもなにかしらパフォーマンスしてて、楽器を弾かない彼らに間違いはなく全部正解でアテ振り出来ない曲はないんだってわかった!

とにかくキャンさんの笑顔がまぶしくて黒髪にウェーブかかってるのカッコ良すぎて不安なんか吹き飛んだね

ライブサイコー!

 

やさしくしてねがアルバムのリード曲になったよは音楽番組に出演した時の演奏の尺を考えてだったのかぁ

社長さんはドンマイがいいと言ってくれてPVを作ることになったと

ドンマイは長いからテレビの尺にすると原曲を聴いてる人からするとおかしくなるからって言ってたけど

どこでも良いからフルでテレビで歌えたらいいのに…トイレの神様より短いよ!

 

お前を-KOROSU-はやっぱりライブで生で聴きたい!キリショーがヘドバンしてたけど曲を聴いて自然と体が動く

このライブのお客さんもみんな初聴きでも手拍子やジャンプや手バンとかしててそれがこれからのライブの振りに繋がってくと思うとその瞬間をみんなでみられる初聴きライブは毎回やって欲しいし次あるとしたら客席をもっと映して欲しいなぁ

 

スイートマイルーム

歌詞読んでやられた、ごめんね愛してると同じパターン最後にそういうことだったのってね

死ぬなー!

歌ネットの記事で歌詞について私が聞きたいことがの答えが全部書いてあった

現実とフィクションが50-50

またRRみたいに今のキリショーやメンバーを個人で取り上げた雑誌が出るといいな

 

うれしいかなしいは「いつかきっと終わるよどうせ」が本心なんだろうけど、それを除いた歌詞を読むとこれこそ結婚式で使えそう!

陣内智則がピアノで弾き語りしてもおかしくない感じ

キリショーも説明してるように珍しく希望がある歌詞

ライブでキャンさんがアコギをバイオリンに、みたてて当て振りしてた

エアーバンドなんだからなんでもあり

なんでもありだからバンドサウドにこだわらずに色々な曲調の歌があってそれもゴールデンボンバーの魅力なんだって

 

海山川川はデスボの曲だったんだ…

あー、やっぱり好き

最初のピロピロした音はドライブのお供にと考えてたみたい真っ青な海や空が浮かんできた(フェスベストのジャケットみたいな…)

歌詞にメンバーの名前が入ってるのもなんか嬉しいね

 

 誕生日でも結婚式でも使える歌

ふんふんふふ〜んが歌詞でもふんふん言ってて笑

権利を自社で管理して、使用料もとりませんご自由にって(/ _ ; )結婚式で名前やエピソード入れて替え歌とかしやすそう!ってもうそんな予定ないや…

 

あの日君を傷つけたのは

オナラの曲じゃなかった

歌詞みるとよくあるフレーズが多くて私的には心に引っかかるフレーズがなかったなぁ

でもライブではメンバーが横一列にすわって揺れてる感じ私もいいグループだなって思った

 

ドンマイ

これライブのラストにみんなで合唱いいね

またここで会おうよ

初聴きライブよりPVを先に見てしまったから脳内で月の被り物してるキリショーがチラつく

キリショーは太陽より月なイメージなのはそうかも

歌詞カードに「プライベートで嫌なことがあり、こういう時に聴きたい曲」ってあるけど

嫌なことがあって…落ち込んで…考え込んで…独りぼっちで…淋しい…ってそんなのは日中より夜訪れることが多い気がする

そんな夜寝る前に聴く…惚れてまうやろ〜って叫びたくなるぐらいの包容力

 

初聴きライブを観て、アルバムを何度か聴いた感想は今回もいいアルバムです

前のアルバムは、キャッチボールで例えると「キリショースゲー球投げるな」って離れたところから見てる感じ

今回はグローブを構えてるとそのキリショーが一人一人のグローブに届くようにフライを投げてくれる感じ

キャッチボールとかしたことないけどね…

 

我らの区長さんは優しいから永遠を期待してしまうけど後で後悔しないように今のゴールデンボンバーを楽しみたい